山形んまいもの探しの旅
ペロリンが行く!
【Vol.19】やまがたふるさと食品コンクール編
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 収穫の秋をまじかにした9月3日、霞城セントラルを会場に、平成21年度「やまがたふるさと食品コンクール」が行われたペロ。
 このコンクールは県内の農林水産物を主な原料にして、山形の新しい“んまいもの”を生み出して、日本全国に山形のんまいものをもっともっと知ってもらおうという目的なんだペロ。
 そうとあっては、おいしい山形大使の僕としては、味見で参加しないわけにはいかないペロね〜♪待っててねぇ〜、山形の新しい“んまいもの”たち〜♪

おいしく盛りつけて準備OKだペロ。いよいよ審査開始、なんだか僕が緊張しちゃうペロ。
▲おいしく盛りつけて準備OKだペロ。いよいよ審査開始、なんだか僕が緊張しちゃうペロ。

 「やまがたふるさと食品コンクール」は、やまがた食産業クラスター協議会が主催し、県が共催するコンクールで、今年で3回目なんだって。『調理・惣菜部門』と『菓子・飲料部門』の2部門で募集が行われ、調理・惣菜加工部門に18社31点、菓子・飲料部門には22社26点もの加工食品が応募されたペロね。

こちらが菓子・飲料部門ペロ。
▲こちらが菓子・飲料部門ペロ。

 よ〜し!審査員と一緒に僕も出展食品をチェックだペロね、ん〜っ、どれもとってもおいしそうペロ〜ン。早く食べたいペロペロ〜ン♪って、おや?よく見ると出展商品のほとんどに僕のマークがついているペロ。やっぱり山形のんまいものには僕がついてるペロね〜、エッヘンペロロ〜ン♪♪

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おいしい山形
推進機構事務局