平成20年7月15日掲載
7月9日、J2リーグ第25節セレッソ大阪戦において、モンテディオ山形・宮崎光平選手のJリーグ通算200試合出場達成記念イベントが開催されました。この日は前々節6月29日、第23節サンフレッチェ広島戦の出場をもって200試合出場を達成した宮崎選手の偉業を讃え、記念Tシャツの販売やおいしい山形推進機構より記念品贈呈等の記念イベントが催されました。
午後5時からは、記念Tシャツの販売が行われ、中央広場に設置されたグッズ販売店前にはたくさんのファンが長蛇の列を作りました。
▲販売開始30分前から売店前には長い列、心待ちにしたファンの数がどんどん増えていきます。 |
▲本日は、宮崎選手200回出場記念Tシャツ¥3,675(税込)と、モンテディオ山形とドラえもんがコラボレイトした新グッズ「モンテディオ山形ドラえもん根付け」¥525(税込)が限定販売されます。 |
▲購入したばかりの記念Tシャツを披露してくれた鈴木守さんは、大石田から駆けつけました。「どんどん点を取って欲しいです。3点目の男なんて言わせず、最初からガンガン試合に参加して下さい!」と宮崎選手に熱いメッセージも贈ってくれました。 |
▲Tシャツ前面には「Kohei Miyazaki」の名前入り、背面には宮崎選手の背番号「6」と200回試合出場達成日、サインもプリントされています。 |
宮崎光平選手は、今季からモンテディオ山形に入団した新加入選手。背番号「6」番、ポジションはMF。164cmと小柄な体格をものともせず、スピードのあるサイドからの攻撃が光る選手です。今季はすでに5得点! 得点が後半途中出場の3点目に多くあったこともあり、「3点目の男」と人気は急上昇。スパーサブとして、チーム勝利への貢献が高く評価されています。大活躍中の宮崎選手の偉業達成に、たくさんのファンの方々が熱いメッセージを寄せてくれました。
▲「後半からの投入が多いけれど、監督の起用に応えて、うまく得点に絡んで欲しいです」、自分もサッカーをしてるという中学3年生の中川駿一さん(上山市)。 |
▲米沢市から駆けつけた高野雅樹さんは、サイン用と保存用と2着購入。「モンテの選手はみんな大好きですが、宮崎選手はとても頑張ってくれていると思います。宮崎選手は5点は取ると当初コメントしていましたが、2ケタゴールを目指して頑張って欲しいです!」。 |
▲「主人が宮崎選手のファンです」という佐藤明美さんとお子さんの優人くん。「J1目指して、がんばって欲しいです」。 |
▲「庄内町から、午後3時半頃出て来ました」という伊藤清一さんと、お子さんの影虎くん。「最初から出て、試合をどんどんかき回して下さい」。 |
▲「また、素晴らしいゴールを見せて下さい!」阿部信孝さん(河北町)。 |
▲「宮崎選手はすごく頑張ってくれてます。このままJ1に導いて下さい」、ほぼ毎ホームゲーム応援に来ていて、ご家族5人で応援しているという加藤玲子さん(山形市)。 |
▲福島から2時間かけて来たという東山浩幸さん。「モンテをJ1に連れて行って下さい!頑張って下さい」。 |
▲「6ゴール以上狙って下さい!」写真右・秋葉由美さん(天童市)と、「いつも途中出場でもゴールしてくれるので、とっても期待してます!」写真左・布施美佳さん(山形市)。 |
▲いつも熱烈な応援でチームをサポートしている「クラージュ」の皆さん。「よくぞ200試合出場達成の記念すべき年に山形にいてくれました。途中からの出場が多いのですが、何点目からと言わせず、山形を盛り上げて欲しいです!そして“俺達の光平”と叫ばせて下さい!」、コメントは写真左端・土岐裕也さん(鶴岡市)。 |
▲本日、Tシャツと同時発売された「モンテディオ山形ドラえもん根付け」、発売開始15分で完売の人気ぶりです。 |
開場からキックオフまでの間、スタジアムではたくさんのイベントが開催されています。モンテディオ山形のホームゲームでは試合前に楽しいことがいっぱいあります。
▲毎度売り切れの、名物・スタジアム限定「炎のカリーパン」対戦相手を喰っちゃおーシリーズ08。本日の中身はvsセレッソ大阪なので、「たこ焼き」入りです。 |
▲スパイシーな辛口ルーのカリーパンに、たこ焼きが丸ごと一つ! 毎回中身が変わる、対戦相手チームの特産品が入ったユニークさに、大人から子供、モンテディオ山形サポーターから相手チームサポーターにまで、大人気! |
▲本日の「NDスタでハッピーバースディ」企画は、大森陽太くん8才(中央)と、大風絹枝さん71才のお二人。佐藤健太郎選手(左)と木藤健太選手(右)からバースデーメッセージと花束のプレゼントを受取ると、観客席からも大きな拍手がおきました。 |
▲お誕生日の祝福を受けた大森陽太くん、佐藤選手から記念のサインをユニフォームに書いてもらい大満足。素敵な記念になりました。 |
▲おいしい山形推進機構では、毎ホームゲーム、県産品が当たる「おいしい山形サポーター賞」を実施中です。マッチデープログラムに付いている応募券で応募できます。 |
▲この応募券を、マッチデープログラムに記載されている『おいしい山形推進機構宛』にお送り下さい。県内のおいしい特産品が毎試合3名様に当たります。どしどしご応募下さい。 |
試合開始直前に、「おいしい山形推進機構」から宮崎選手に『Jリーグ通算200試合出場達成』の記念品贈呈が行われました。
▲宮崎選手の偉業を讃え、「おいしい山形推進機構」から、食味ランキング14年連続特A受賞「はえぬき」1年分、60k入りの米俵を贈呈。 |
▲スタジアムから大きな拍手を受け、期待の重さをかみしめながらも、うれしそうな表情の宮崎選手。 |
午後7時04分キックオフ、宮崎選手はサブメンバー入りで、ウォーミングアップしながら出番を待ちます。前半は0対0で両チームとも得点無し。後半2分、セレッソ大阪が先制ゴールで0対1とし、その後の後半13分で、宮崎選手が北村知隆選手と交代で出場。後半29分、セレッソ大阪が2点目のゴールを決め、試合は0対2で終了。残念ながら今季初の2連敗となりましたが、試合終了後、選手がサポーター席を回ると、次回に期待を込めた大きな拍手が送られました。
▲先発出場選手のラインアップ。4位のセレッソ大阪との激戦を前に、緊張感が漂う一瞬です。 |
▲後半13分、途中出場の宮崎選手。セレッソ大阪の厳しい攻防の中、最後までチャンスを狙い続けます。 |
試合が終わり時計は午後10時近く、すっかり静かになったスタジアムに、黙々とクールダウンをしている宮崎選手の姿がありました。最後にロッカールームを出て、足早に送迎バスを目指す宮崎選手の表情は吹っ切れた様に陰はなく、次回に向けた闘志に満ちていました。シーズン後半はまだ始まったばかり、7年で200回出場の偉業を誇りと糧にシーズンラストまで、ますますの活躍を期待します。
▲試合終了後、1時間程クールダウンを丁寧に続けた宮崎選手。見えない所でも、黙々とベストを尽くし努力する姿勢が、7年で200回出場という偉業を支えたのかもしれません。 |
▲「山形のお米、おいしくて大好きですよ」と、贈呈したはえぬきもしっかり食べますと宣言してくれた宮崎選手。「後半も上位でいけるよう頑張ります。2連敗の気持ちは切り替えていきます。貪欲にゴールを狙い、勝ちへのこだわりを全面に出す試合をしていきますので、これからも応援をよろしくお願いします!」と、力強いメッセージをもらいました。 |