|
促成たらのめ 青こごみ うるい 原木しいたけ 原木まいたけ 原木なめこ 菌床なめこ ひらたけ えのきたけ
 |
品目●菌茸類・山菜
品名●原木まいたけ |
◎サルノコシカケ科の食用キノコ/天然ものは、北海道・本州ではブナ・ミズナラに、九州ではシイ・カシなどの根元近くに、株状になって発生する。
|
|

味・香り・食感、
三拍子そろったキノコ
発見する喜びや、うまさに『舞い上がった』ことに由来する名前そのまま、まいたけは、味・香り・食感ともに優れる。
かつては偶然に見つけるしかなかった珍味だが、栽培技術が進んだおかげで気軽に味わえるようになった。
原木にはミズナラ、コナラなどを玉切りにしたものを利用し、まいたけ種菌を接種して1年以上培養してほだ木を熟成させる。梅雨時に熟成ほだ木を林の中や遮光した土中に伏せこんで土や広葉樹の落ち葉をかぶせる。
そして秋になり、気温が20度を切る頃からまいたけの発生が始まり、1週間ほどで収穫できる。同じほだ木で3〜4年間、毎年秋に収穫できるという。 |
近年は菌床栽培も盛んで白色品種も登場
自然に近い状態で栽培するため、天候に左右されるなどの苦労も多い。「それでも順調に育って立派なきのこになると、苦労が喜びに変わります」と生産者。収穫の時期は一帯が芳香で包まれ、大きなまいたけが並ぶ様子は壮観だ。
こうした原木栽培のほか、近年は人工的な床に菌を植え付ける、菌床栽培も盛ん。また栽培まいたけは、これまで黒色品種がほとんどだったが、近年は白色のものも多く出回っている。
付記として、まいたけに含まれる多糖体ベータグルカンは、ガン抑制が期待され、制ガン剤の副作用を抑えるはたらきにも一役買うという。 |
|
| ●産地 |
鮭川村 最上町 真室川町
米沢市 小国町 鶴岡市
ほか |
|
|
| ●主な品種と収穫時期 |
 |
|
促成たらのめ 青こごみ うるい 原木しいたけ 原木まいたけ 原木なめこ 菌床なめこ ひらたけ えのきたけ |